宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文
地域の安全・安心に関しては、防犯カメラ設置や迷惑電話防止機能付電話機の購入に対する助成、安全安心パトロール車による通学路及び学校等の周辺パトロール、運転免許証を返納した高齢者に対するバスやタクシー回数券の交付等を継続するとともに、各種団体等の協働により、安全・安心な社会の実現を目指します。
地域の安全・安心に関しては、防犯カメラ設置や迷惑電話防止機能付電話機の購入に対する助成、安全安心パトロール車による通学路及び学校等の周辺パトロール、運転免許証を返納した高齢者に対するバスやタクシー回数券の交付等を継続するとともに、各種団体等の協働により、安全・安心な社会の実現を目指します。
火災発生後から25日の鎮火後まで、24時間態勢で計12回の周辺パトロールを実施し、ひばりが丘、京が丘、敷戸などでプラスチックの焼けたようなにおいを確認しました。24日の昼以降は、周辺地域でにおいは確認されませんでした。 パトロールの結果を事業者に提供し、影響のあった地域に対し、経過の説明や再発防止等の情報を提供することで、住民の不安の払拭に努めるよう指導したところでございます。
火災発生後から25日の鎮火後まで、24時間態勢で計12回の周辺パトロールを実施し、ひばりが丘、京が丘、敷戸などでプラスチックの焼けたようなにおいを確認しました。24日の昼以降は、周辺地域でにおいは確認されませんでした。 パトロールの結果を事業者に提供し、影響のあった地域に対し、経過の説明や再発防止等の情報を提供することで、住民の不安の払拭に努めるよう指導したところでございます。
レゾルシンにつきましては、タイヤや木材用接着剤の原料として使われているものであり、環境等へ与える影響は低いものですが、本市では、事故発生の連絡を受けた後、周辺パトロールや工場への立入調査を行い、人的被害や周辺環境への影響がなかったことを確認いたしております。
レゾルシンにつきましては、タイヤや木材用接着剤の原料として使われているものであり、環境等へ与える影響は低いものですが、本市では、事故発生の連絡を受けた後、周辺パトロールや工場への立入調査を行い、人的被害や周辺環境への影響がなかったことを確認いたしております。
本市は火災発生の連絡を受けた後、直ちに工場の立入調査や周辺パトロールを行いましたが、人的被害もなく、周辺環境に特に異常は認められず、周辺住民の皆様からの問い合わせもありませんでした。
本市は火災発生の連絡を受けた後、直ちに工場の立入調査や周辺パトロールを行いましたが、人的被害もなく、周辺環境に特に異常は認められず、周辺住民の皆様からの問い合わせもありませんでした。
四項目め、防犯・防災対策についての一点目、青パトの役割及び巡回状況はについてでありますが、市が平成二十二年四月一日より二台導入いたしました安全安心パトロール車、通称青パトについては、学校等周辺パトロール、市施設及び公園パトロール、不法投棄パトロール、緊急パトロール、交通安全パトロール等を主な業務としており、現在、市内を四地区五ルートに分け、午前中は主に不法投棄パトロール、午後からは学校周辺パトロール
今回の事案に関しましては、本市の周辺パトロールの調査結果から見て、環境への影響は軽微であったものと考えております。 以上でございます。 ○議長(足立義弘) 大久保議員。 ○7番(大久保八太) 今、部長がことしたように、事故であったという答弁でありましたが、事故であれば公害防止協定に通報義務があるわけで、これをしなかったということになりますからね。
今回の事案に関しましては、本市の周辺パトロールの調査結果から見て、環境への影響は軽微であったものと考えております。 以上でございます。 ○議長(足立義弘) 大久保議員。 ○7番(大久保八太) 今、部長がことしたように、事故であったという答弁でありましたが、事故であれば公害防止協定に通報義務があるわけで、これをしなかったということになりますからね。
また、教育委員会としまして警察署に、特に各校区ごとの交番・警察署に学校周辺パトロールの強化の再度の依頼、それから学校の校門を初めとする出入り口となる箇所へ、来訪者への学校立ち入りについて禁止するという看板といった処置を行っています。 今回の事件を教訓としまして、特に教職員間の連携の方策をあらかじめ決めておくとか、あるいはだれが関係機関に連絡をするのかという役割分担を決めておく。